さぁ本当の愛を確かめに行くんだ☆仙台追加
なぜか、めざましが鳴る前に起床(笑)
どれだけ追加公演が楽しみなんだよ、わたし・・・。
相方を乗せて、わりと早めに会場到着。
グッズ売り場で待ってる間が、ほんとに5月かいな?というぐらい寒い、さむい・・・。
思わず中にリボンパーカーを着込む。
タオルはNewタオルのみ販売されてました。
Tシャツは、両方販売されてます。
で、長野では売り切れてたストラップを無事に購入♪
よかった、よかった。
通常公演最終日の長野で、あんなものやこんなものみせられてから、追加公演のネタバレを踏まないようにネットを少々自粛(笑)
すでに追加公演に参加したお友だちに、きっと今日の席はやばいっすよ~と言われる(笑)
まぁ、そうは言ってもね。
といいつつ、これがほんとにいいお席でございました!
追加公演、さらにパワーUPしてます。
そして仙台公演、外は寒いが、ライブは熱い♪
やっぱり仙台は外せないな・・・。
書いてみたら、ムダに長くなってしまったよ(笑)
しかも忘れてることたくさんある気がするし・・・。
会場に入ってみると、アリーナの右と左に花道が。
お席はその花道のほぼ正面。
いやぁ、ちかいっ!
♯通常公演と同じ映像
スタドに続き、ふたり登場!
衣装が変わってた。
悠:白に水色のボーダーに白シャツ
厚:薄い紫Tシャツに白シャツ
♪ニンジン
出だしの悠仁ギターを聴くと、おぉ!ライブが始まるぞとテンションUP。
スクリーンに映し出される悠仁。
前髪伸びてる~。ちょっとチェッカーズみたい(笑)
そして、厚治が映る。前髪みじかっ!思わず爆笑(失礼・・・笑)
「深い、深い霧が・・・」は、もうどんだけ遅れてもいいのかい?北川さん。
♪真夏の太陽 → 命果てるまで
ひっさびさの命!
厚治のギターとハープに萌える。
♪ダスキング
今日の厚治はわりかしテンション高めで、かなりのノリノリ。
ものすごくかわいぃ~(*^▽^*) そして時々男前。
カメラに向ける視線がおそろしく素敵。
その視線に呼吸ができなくなる・・・(アホだなぁ、わたし)
♯MC
悠「また仙台へ帰ってきました。最後まで楽しんでいってください」
♪桜木町
聴かせる唄で、はっきりとわかる声の疲れ。
でも、それを払拭するように熱唱するふたり。
手拍子もなくて、唄を堪能できました。
厚治の高音がたまらなく心に響く。
夢地図ツアーの初日に初めて聴いた感じがよみがえってくる。
メロディラインがぐっと心に染み渡る。
ふたりの声がどこまでも響いて、会場を包むこの唄が大好きだな。
『桜木町』が終わると、あぁいい演奏だったなぁと曲をかみ締めてるなか、
ものすごいコールの嵐。
どうして、この曲の余韻を楽しめないんだろうって、不思議でしょうがない。
コールをおくることだけでしか、ふたりに気持ちが届かない、なんてことは絶対にない!
しかもこの『桜木町』と次の『栄光の架橋』の曲間は、
ステージも客席も照明も落ちたままじゃないか。
ふたりがまっすぐに曲と向かい合ってるのに。
それを邪魔する資格は、誰にもないと思うんだけど・・・。
♪栄光の架橋
すごいコールの中、向き合うふたり。
カウントをとりはじめるが、それでもやまないコールに始めるのを辞めてしまう。
でもコールはやまず・・・。
仕方なく、仕切りなおし。
このふたり、そんなものには負けない。
あっという間にふたりの唄がはじまる。
そうしたら、もうゆずの世界。
やっぱり強いなぁ、すごいなぁとふたりの唄力にほれぼれ。
でも、まだカチンとくることが。
2番が終わったあとに「がんばれー」と叫ぶ声。
もう!バカチンっ!
悠仁は「それぞれの楽しみ方で」っていうけど、それとは違うでしょ。
コールがすべてダメとは思わないし、したくなる気持ちもわからなくもない。
でも、場の雰囲気を読もうよ。
ふたりが気持ちよく唄える環境をつくること、ライブの最大のマナーだと思う。
なんだか、仙台を嫌いにならないでねと願わざるをえなかった1曲になってしまった。
でも、曲が終わって「ありがとう」と言う悠仁。
ほんと優しいなぁ。心が痛くなるよ・・・。
♯MC
このツアーでは毎回土地土地のいいところを紹介する写真をみせてるけど、
仙台には通常公演でも来て、前回は昼間の仙台だったので、というふりで
本日は「夜の仙台 2006.05.13」
そして、今回はついにスペシャルゲスト登場です!
で、登場したゲストは、厚治くん☆
「さーせん、さーせん」と謝る厚治。
いやぁ、君だと思っていた人がほとんどじゃないの(笑)
ふたりで、ハピナ名掛丁へ。
「イケメンズ」というグループの路上ライブを見学。
しまいには4人で写真をパチリ。
にぎわってきたので、一度退散(笑)
喉が渇いたとマックへ。
「今、コーヒー100円なのね」と、びっくりする悠仁。
「昔は、180円くらいだったけど、それで何時間もねばったなぁ」と、
しみじみ昔を懐かしむ厚治。
「100円でおかわり自由だったら、やばいよね~」と、ふたり(笑)
そのコーヒーを持ってお店の外にいたら、
おばさんに「ゆずでしょ?近くでみるとかっこいいわね~。娘がファンなのよ」
と言われ、旦那さんもいれて4人でパチリ。
で、以上。
この「以」という字、また間違ってたよ(笑)誰か教えてあげて・・・。
♪一っ端
なんだか、曲紹介もめんどうだったのか、「一っ端!」と言ってさっさと曲を始める厚治。
今日も「昔のように笑いたいもんだ~~」で、ふたりで伸ばしあい。
どっちも負けてない(笑)
♪ダスティンホフマン
最後の悠仁ソロでのスクリーンのUP。
いっつも若干こわいなぁと思ってる(爆)
でも、今回はチェッカーズばりの前髪も汗でしっとり落ち着いて、絶品にかわいかった☆
やっぱり、好みの顔だわとしみじみ(笑)
汗でぴかぴかほっぺのアンパンマン厚治。
ご機嫌でかなりのニコっニコっ。
こんなにかわいいもうすぐ30才デュオがいていいんだろうか・・・(笑)
♪ヒーロー見参
やりました!追加公演バンザイ!
公式のDiaryにもあったけど、リーダーのVJ機器が増えてます。
で、まずは真っ白な画面にお絵かきをはじめる。
何だ?と思っていたら、ゆずマン参上。
噴出しをつけて、「せんだいのみんなー」と書きかき。
絵がめくられ「今日は来てくれて」 さらにもう1枚めくられ「ありがとー」の文字とゆずマン。
最後に「チュッ」を追加。ゆずマンの目はハート(笑)
北川さん、ひらがなの「せ」の書き順が違ってましたよ(笑)
そしてはじまる『ヒーロー見参』♪
厚治が男前なのはもちろんだけど、今日の悠仁は素敵。
さらに!コスプレ映像の他に映像が新しく追加されてて、これが最高です!
黒系に赤のラインが入った服をきて、じっとカメラ目線な映像たち。
ものすごくカッコいい☆
あっちもこっちも観たくて、どこを観てればいいのぉ~とジタバタ(笑)
さらにさらに!もっと聴きたい~!もっと観たいよ両手ハープ!!との願いが通じたのか、
いつもの両手ハープのあとに、もう一度来たよ!来ました両手ハープ!!
しかも、このハープアレンジが、すこぶる素敵すぎる(日本語おかしいな・笑)。
で、ジーっと見つめちゃいました。
会場も大歓声だったし、みんなこれを待っていたのだよ!
ありがとーっ。
その後ろで、「イワサワ ハーモニカ ガンバレ」の声援をスクリーンで送る北川さん。
すごいところで応援だぁ。
この『ヒーロー見参』、かなりお薦め(笑)こうご期待(笑)
ご当地映像は、アフロヘアーの男性が映って、そのアフロがずんだという映像でした。
♪チェリートレイン
最初の列車映像が変わってました。
男性の列車と女性の列車が登場。
その間に、ゆずとスタドがステージ上に一直線に登場。
ものすごくたのしそーにふりふり~っと踊ってました(笑)
楽器にそれぞれ、夏色テープのようなキラキラつけて(笑)
本日の「緑」のフリは、変えようと思ったんだけどかなり気に入ったからと
前回の仙台と同じ「イナバウアー」でした。
イナバウアーをやる前に、なぜか腰を抑える厚治(笑)
悠仁以上にのけぞってたのは、建ちゃんにケン坊のWけんコンビだったけどね(笑)
こうじおじ、「チェリーチェリーチェリートレイン」のところで、
微妙にちっさいイナバウアーを繰り返す(笑)
腰を痛めるなよ、こうじおじ。
そして、今回は久々に、山岸マネ登場!
キャナイくんは、お役ご免か・・・(笑)
♪少年
またいつものように、こまか~く「イナバウアー」をやってのける悠仁。
それ、腰によくないっすよ(笑)
ニッコニコで唄う厚治。ご機嫌っぷりがよくわかる。
「Y・U・Z・U」の映像に、スキージャンプだけじゃなく、カーリングの映像が追加。
♪3カウント
今日の厚治のカメラに向ける視線は、もうやめてくれっ!というぐらい素敵。
これでもかこれでもかと、カメラをぐっとみつめるもんだから、
その度にメロメロになって困りました・・・(笑)
♪夕立ち
今日のお席からは厚治のギターがよく見えた。
この曲かなり美しい~ギターストロークなんだね。
ほれぼれしながら観ちゃいました。
その横で、ガシガシでノリノリな悠仁(笑)
そして、またしても「暗がりを泳いでいる~」と北川アレンジ♪
♪しんしん
『夕立ち』から続くこの曲順。
ツアー初日からかなりグッとくるものがあったけど、
今回の『しんしん』は上位入賞まちがいなしってくらいによかった。
ふたりのテンション、自分の気持ち、そして会場の雰囲気が違うと
同じ曲でもぐっと心に響いたり、気持ちよく通り抜けていったり、ライブの不思議。
♪青
『しんしん』の良さからしばらく戻って来れず・・・。
最初の北川さんソロはイスに座って、ぼんやりと照明を観ながら聴いてました。
と言っても、やっぱり行かなくちゃ!と最後には完全にノリノリでしたけど(笑)
今日の「ララララ~」は、リピート多すぎじゃなかった?
♪嗚呼、青春の日々
ライブ会場に来てる人、それぞれに生活があって、いろんな想いを抱えて生きている。
でも、こうやって会場がひとつになって、音楽を共有できるってすごいなぁ。
ゆずの音楽に向かう気持ちと会場にいるみんなの気持ちが重なって、
青いけど失くしたくない気持ちがそこにはあるのかな・・・。
なんつって。
ここのところ、なぜかこの曲を聴くとおセンチな気持ちになって、
涙腺が緩むのよね(笑)
♪夏色
今日の北川さんは、「イナバウアー北川」に改名。
建ちゃんの扇子には、表「おばんです」裏「OH!バンです」の文字が。
スタド紹介では、仙台出身の建ちゃんにひときわ大きな声援。
バンマス紹介で、ギターを下にして、
ピアノを弾くマネっこしてる厚治がすんごく可愛かったなぁ。
そして、そして、ホイッスル厚治が見参!
Saxの昼田さんとホイッスルセッション♪を披露。
これ、なかなかよろしいですぞぉ☆
♪超特急
どうしようなく厚治にやられてしまうんだなぁ。
なのに、目の前の花道先端にマイクがでーんっ!と登場。
え、これ、わたし大丈夫なのか・・・と、アワアワ(笑)
そうは言いつつも、曲は始まり、カメラ目線でいちいち煽る厚治さんに、クラっクラっ。
1番サビ前で、手の平を上に来い来いっ。
2番サビ前では、手の平を上に来い来いっとした後に、さらにおいでおいでされてしまった!
もう、全開ではなく全壊(笑)
そんな中、やってきちゃいました目の前に厚治!
おっさん、ちっさ!と自分のこと棚にあげて思ったのは内緒(笑)
かなりやばくて、ノリノリな周りをよそにじっと観ちゃいました。
だって、厚治かっこいいんだもん(アホ)
「カモンっ!仙台」と、マイクをグルリ。
その回し方が若干おっさんくさい。
でもいいや、厚治だから(甘いなぁ・笑)
ほんとにご機嫌だったみたいで、使っていたピックのほかにマイクについてた
ピックまで客席にポイっ!ポイっ!
センターステージに戻るときも、ニッコニコでバイバイと手を振っていったよ~。
ここから記憶停止。
そして、戻って来れず・・・。
この曲をあの席で聴くのは、相当危険だ(笑)
♪女神
このツアー始まって、初めてステージのふたりを観れなかった・・・。
『超特急』での衝撃がかなり大きかったのもあった。
座って聴く『女神』。
ふたりが観えなくても、その声は確実に届いてきた。
やばいくらい泣けてきた。
この自分の表現力のなさを悔いるけど、
今日の『女神』は自分が女性であることに誇りを持てた。
そして、ふたりのことが大好きで、ふたりでうたっていることが大好きで、
そんな唄を生で聴けてることが、すごく幸せだなぁと思えた。
♪リアル
『女神』から心の中がグルグルしてどうしようもない感情に押しつぶされそうだった。
でも『リアル』を唄うふたりはどうしても観たかった。
最初の厚治ギターソロ、腕を挙げるポーズに、ようやく戻ってこれた。
舞い上がる紙ふぶきの向こうで唄うふたりが、ものすごく楽しそうでほんとに嬉しそうで、
それにつられて笑顔になる。
ゆずの唄は、すごいや。
♪もうすぐ30才
南ちゃんと別れて半年の設定になってた。
しかも、南ちゃんもうすぐお母さんになるそうな・・・。
これには、悠次も「早過ぎないかい・・・」。
かなりひどいことを言って一度バイバイといなくなった南ちゃん、
再び現れたのはいいが、最後に「がんばれ!男の子!」って(笑)
29才に向かって「男の子」はないだろ~っと、つっこんでみた。
最初のコンビニのシーンも変更に。
お弁当を買う悠次に「お箸付いてますけど、お箸いりますか?」と聞くコンビニ店長(笑)
さらに、悠次があんまんと柚子入り肉まんを頼むと、
「あんまんは出来ていない」「あんまんにもお箸付けますか?」
と、ますますダメっぷりを発揮する岩沢店長(笑)
領収書の宛名は、「(株)リボン」に戻ってた。
通常公演にも増してさらに噛み合わないと会話を展開してました(笑)
ステージの2階には、PVでも使われていた「30」のオブジェがあった。
コンビニの中に、花輪やのぼりが増えてた。
しょぼい深夜映画の映像が、路上最終日の映像になってた。
ナイター帰りの子どもたち、楽天のユニフォーム着てた?
なぜか、女の子に募金箱を差し出される悠次。
三十路ロッカーズの大木さんにお子さんが(笑)リボンタオルにお包みされてた。
タクシー映像も変更。
悠「グランディ21まで」
厚「今日、何かあるんすか?」
悠「ゆずのコンサートがあるんですよ」
厚「私もね、昔よく夏色ジャンプをしましたよ…」
悠「ぼくもです」 えぇっ、こんなオチでいいの(笑)?
そして、びっくり、コンビニ店長さんがタクシーの運転手さんにお召し替え。
まさか、これが生で観れるとは・・・。
顔がちっさいから帽子が大きく見えるよ、厚治くん。
カラオケ聴けるのか?と思っていたけど、カラオケボックスが登場しない・・・。
と思っていたら、目の前にバーのカウンターがっ!
バーテンダーと女の人が座っていて、そこに悠次が来店。
BGMは、蛭田さんのSaxでムディーな『もうすぐ30才』。
「今日はひとり?」とバーテンダーに聞かれ、彼女と半年前に別れたことを告白。
そして、いつものでいいかな?といわれ「ユズトニック」が出てきた(笑)
さっきふられたばかりだという女の人に口説かれる。
さらに、いつものとマイクを渡され、花道でSaxの伴奏で「ところで」のサビを熱唱。
バーにカラオケってあるの?と想いつつ(笑)、結局「へ・た・く・そ」とふられてしまった。
その間、なにやら地図のようなものを読みながら、その様子を観ているタクシー運転手。
ぷぷぷ、しっかり演技してたのね(笑)
もうすぐ ん十才コールは通常公演と同じ。
最後は、鞄を拾ってあげるタクシー運転手の厚治くん。
「ゆずのコンサート、いかがでしたか?」
悠「さいこうに・・・・楽しかったです」
指差し確認をする厚治。
タクシーというより、電車の車掌さんっぽいよ、その動き(笑)
厚「次はどちらへ?」
悠「明日に向かって走りましょう」
厚・悠「出発しんこう~っ!」
という小芝居で終了(笑)オイオイ、やっぱり電車かよ(笑)
アンコール
NewバージョンTシャツで登場。
悠仁は、白。厚治は、緑。スタドは、黒。
♪冷めたコーヒー
よかった。ようやく聴けたよ♪
しかも「無理やりこんがらがらがらがらがして」が、聴きたかったのさ。
あぁ、唄い方がかわいいっす。大満足。
数々の岩沢曲のようにお蔵入りされるのかと思っていたよ。
すっぴん曲は、ほっこりしてなんだか嬉しいな。
♪サヨナラバス → 友達の唄
春になって、環境も変わった人も多いと思うのでと、悠仁。
日スタ以来の『友達の唄』♪
会場がひとつなれる曲っていいね。
そして、リーダーやっぱりいい曲書くな!なんて思ったりして(笑)
「シュビドュバッバー」で、目をパチパチさせる北川さんは、未だに健在でした(笑)
ゆずもスタドのみんなも、またしても「よっ!日本一!日本一!」って気合をいれてた。
しかも「にっぽんいつっ!」って訛ってた・・・(笑)
♪陽はまた昇る
最後のところで、バンド演奏の音を小さくして、さらには音なしにして
お客さんに「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」と言わせてた。
長野より、さらに長かった~(笑)
腕は辛いんだけど、ほんとに楽しくテンションあがるよ。
ライブの締めがこの曲なのは正解だ。
誰の下にも陽はまた昇るのです。
♯ごあいさつ
スタド紹介のあとに、仙台が地元の建ちゃんがごあいさつ。
が!思いっきり噛んだよ(笑)
仙台でもだけど、どこでも建ちゃんは人気者だよね。
そして、ゆずのふたり。
厚「ほんとに楽しかったです。
冬から始まったツアー。春をすぎて、もうすぐ梅雨。
非常に感慨深いものがあります。
また、仙台に戻って来ます!」
なんだか、ツアー最終日のような挨拶をする厚治。
泣きそうになっちゃうじゃないか~っ!
悠「土曜日の忙しい時に時間を割いてライブにきてくれてありがとう。
10年やってきたけど、バンドのメンバーやスタッフ、そして
こうやって聴きにきてくれるファンのみんながいるから頑張ってこれました。
また仙台に戻ってこれるよう頑張ります」
花道の先まで来てくれてごあいさつ。
またしても厚治くんの笑顔にノックアウト~っ!
そして、悠仁。
はじめから声が枯れたのに、さらにマイクなしで「ありがとーっ!」と
会場に向かって何度も何度も叫んでた。
そんなリーダーの気持ちが嬉しい。
また来てね、仙台☆
最後までほんとにふたりがものすごく楽しんでるライブだったなぁ。
それを観てるだけ、こっちまで楽しくなってきちゃう。
残すところ、追加公演があと6回♪
通常公演で充分すぎるぐらい行ってるけど、
こんなんみせられちゃあ、追加に行くしかないでしょ(笑)
前々から決まっていたけど、あと4回行ってきます(笑)
来月になったらどうやって過ごすんでしょうね・・・(汗)
***** 2006.05.13 仙台グランディ21 アリーナ24列
どれだけ追加公演が楽しみなんだよ、わたし・・・。
相方を乗せて、わりと早めに会場到着。
グッズ売り場で待ってる間が、ほんとに5月かいな?というぐらい寒い、さむい・・・。
思わず中にリボンパーカーを着込む。
タオルはNewタオルのみ販売されてました。
Tシャツは、両方販売されてます。
で、長野では売り切れてたストラップを無事に購入♪
よかった、よかった。
通常公演最終日の長野で、あんなものやこんなものみせられてから、追加公演のネタバレを踏まないようにネットを少々自粛(笑)
すでに追加公演に参加したお友だちに、きっと今日の席はやばいっすよ~と言われる(笑)
まぁ、そうは言ってもね。
といいつつ、これがほんとにいいお席でございました!
追加公演、さらにパワーUPしてます。
そして仙台公演、外は寒いが、ライブは熱い♪
やっぱり仙台は外せないな・・・。
書いてみたら、ムダに長くなってしまったよ(笑)
しかも忘れてることたくさんある気がするし・・・。
会場に入ってみると、アリーナの右と左に花道が。
お席はその花道のほぼ正面。
いやぁ、ちかいっ!
♯通常公演と同じ映像
スタドに続き、ふたり登場!
衣装が変わってた。
悠:白に水色のボーダーに白シャツ
厚:薄い紫Tシャツに白シャツ
♪ニンジン
出だしの悠仁ギターを聴くと、おぉ!ライブが始まるぞとテンションUP。
スクリーンに映し出される悠仁。
前髪伸びてる~。ちょっとチェッカーズみたい(笑)
そして、厚治が映る。前髪みじかっ!思わず爆笑(失礼・・・笑)
「深い、深い霧が・・・」は、もうどんだけ遅れてもいいのかい?北川さん。
♪
ひっさびさの命!
厚治のギターとハープに萌える。
♪ダスキング
今日の厚治はわりかしテンション高めで、かなりのノリノリ。
ものすごくかわいぃ~(*^▽^*) そして時々男前。
カメラに向ける視線がおそろしく素敵。
その視線に呼吸ができなくなる・・・(アホだなぁ、わたし)
♯MC
悠「また仙台へ帰ってきました。最後まで楽しんでいってください」
♪桜木町
聴かせる唄で、はっきりとわかる声の疲れ。
でも、それを払拭するように熱唱するふたり。
手拍子もなくて、唄を堪能できました。
厚治の高音がたまらなく心に響く。
夢地図ツアーの初日に初めて聴いた感じがよみがえってくる。
メロディラインがぐっと心に染み渡る。
ふたりの声がどこまでも響いて、会場を包むこの唄が大好きだな。
『桜木町』が終わると、あぁいい演奏だったなぁと曲をかみ締めてるなか、
ものすごいコールの嵐。
どうして、この曲の余韻を楽しめないんだろうって、不思議でしょうがない。
コールをおくることだけでしか、ふたりに気持ちが届かない、なんてことは絶対にない!
しかもこの『桜木町』と次の『栄光の架橋』の曲間は、
ステージも客席も照明も落ちたままじゃないか。
ふたりがまっすぐに曲と向かい合ってるのに。
それを邪魔する資格は、誰にもないと思うんだけど・・・。
♪栄光の架橋
すごいコールの中、向き合うふたり。
カウントをとりはじめるが、それでもやまないコールに始めるのを辞めてしまう。
でもコールはやまず・・・。
仕方なく、仕切りなおし。
このふたり、そんなものには負けない。
あっという間にふたりの唄がはじまる。
そうしたら、もうゆずの世界。
やっぱり強いなぁ、すごいなぁとふたりの唄力にほれぼれ。
でも、まだカチンとくることが。
2番が終わったあとに「がんばれー」と叫ぶ声。
もう!バカチンっ!
悠仁は「それぞれの楽しみ方で」っていうけど、それとは違うでしょ。
コールがすべてダメとは思わないし、したくなる気持ちもわからなくもない。
でも、場の雰囲気を読もうよ。
ふたりが気持ちよく唄える環境をつくること、ライブの最大のマナーだと思う。
なんだか、仙台を嫌いにならないでねと願わざるをえなかった1曲になってしまった。
でも、曲が終わって「ありがとう」と言う悠仁。
ほんと優しいなぁ。心が痛くなるよ・・・。
♯MC
このツアーでは毎回土地土地のいいところを紹介する写真をみせてるけど、
仙台には通常公演でも来て、前回は昼間の仙台だったので、というふりで
本日は「夜の仙台 2006.05.13」
そして、今回はついにスペシャルゲスト登場です!
で、登場したゲストは、厚治くん☆
「さーせん、さーせん」と謝る厚治。
いやぁ、君だと思っていた人がほとんどじゃないの(笑)
ふたりで、ハピナ名掛丁へ。
「イケメンズ」というグループの路上ライブを見学。
しまいには4人で写真をパチリ。
にぎわってきたので、一度退散(笑)
喉が渇いたとマックへ。
「今、コーヒー100円なのね」と、びっくりする悠仁。
「昔は、180円くらいだったけど、それで何時間もねばったなぁ」と、
しみじみ昔を懐かしむ厚治。
「100円でおかわり自由だったら、やばいよね~」と、ふたり(笑)
そのコーヒーを持ってお店の外にいたら、
おばさんに「ゆずでしょ?近くでみるとかっこいいわね~。娘がファンなのよ」
と言われ、旦那さんもいれて4人でパチリ。
で、以上。
この「以」という字、また間違ってたよ(笑)誰か教えてあげて・・・。
♪一っ端
なんだか、曲紹介もめんどうだったのか、「一っ端!」と言ってさっさと曲を始める厚治。
今日も「昔のように笑いたいもんだ~~」で、ふたりで伸ばしあい。
どっちも負けてない(笑)
♪ダスティンホフマン
最後の悠仁ソロでのスクリーンのUP。
いっつも若干こわいなぁと思ってる(爆)
でも、今回はチェッカーズばりの前髪も汗でしっとり落ち着いて、絶品にかわいかった☆
やっぱり、好みの顔だわとしみじみ(笑)
汗でぴかぴかほっぺのアンパンマン厚治。
ご機嫌でかなりのニコっニコっ。
こんなにかわいいもうすぐ30才デュオがいていいんだろうか・・・(笑)
♪ヒーロー見参
やりました!追加公演バンザイ!
公式のDiaryにもあったけど、リーダーのVJ機器が増えてます。
で、まずは真っ白な画面にお絵かきをはじめる。
何だ?と思っていたら、ゆずマン参上。
噴出しをつけて、「せんだいのみんなー」と書きかき。
絵がめくられ「今日は来てくれて」 さらにもう1枚めくられ「ありがとー」の文字とゆずマン。
最後に「チュッ」を追加。ゆずマンの目はハート(笑)
北川さん、ひらがなの「せ」の書き順が違ってましたよ(笑)
そしてはじまる『ヒーロー見参』♪
厚治が男前なのはもちろんだけど、今日の悠仁は素敵。
さらに!コスプレ映像の他に映像が新しく追加されてて、これが最高です!
黒系に赤のラインが入った服をきて、じっとカメラ目線な映像たち。
ものすごくカッコいい☆
あっちもこっちも観たくて、どこを観てればいいのぉ~とジタバタ(笑)
さらにさらに!もっと聴きたい~!もっと観たいよ両手ハープ!!との願いが通じたのか、
いつもの両手ハープのあとに、もう一度来たよ!来ました両手ハープ!!
しかも、このハープアレンジが、すこぶる素敵すぎる(日本語おかしいな・笑)。
で、ジーっと見つめちゃいました。
会場も大歓声だったし、みんなこれを待っていたのだよ!
ありがとーっ。
その後ろで、「イワサワ ハーモニカ ガンバレ」の声援をスクリーンで送る北川さん。
すごいところで応援だぁ。
この『ヒーロー見参』、かなりお薦め(笑)こうご期待(笑)
ご当地映像は、アフロヘアーの男性が映って、そのアフロがずんだという映像でした。
♪チェリートレイン
最初の列車映像が変わってました。
男性の列車と女性の列車が登場。
その間に、ゆずとスタドがステージ上に一直線に登場。
ものすごくたのしそーにふりふり~っと踊ってました(笑)
楽器にそれぞれ、夏色テープのようなキラキラつけて(笑)
本日の「緑」のフリは、変えようと思ったんだけどかなり気に入ったからと
前回の仙台と同じ「イナバウアー」でした。
イナバウアーをやる前に、なぜか腰を抑える厚治(笑)
悠仁以上にのけぞってたのは、建ちゃんにケン坊のWけんコンビだったけどね(笑)
こうじおじ、「チェリーチェリーチェリートレイン」のところで、
微妙にちっさいイナバウアーを繰り返す(笑)
腰を痛めるなよ、こうじおじ。
そして、今回は久々に、山岸マネ登場!
キャナイくんは、お役ご免か・・・(笑)
♪少年
またいつものように、こまか~く「イナバウアー」をやってのける悠仁。
それ、腰によくないっすよ(笑)
ニッコニコで唄う厚治。ご機嫌っぷりがよくわかる。
「Y・U・Z・U」の映像に、スキージャンプだけじゃなく、カーリングの映像が追加。
♪3カウント
今日の厚治のカメラに向ける視線は、もうやめてくれっ!というぐらい素敵。
これでもかこれでもかと、カメラをぐっとみつめるもんだから、
その度にメロメロになって困りました・・・(笑)
♪夕立ち
今日のお席からは厚治のギターがよく見えた。
この曲かなり美しい~ギターストロークなんだね。
ほれぼれしながら観ちゃいました。
その横で、ガシガシでノリノリな悠仁(笑)
そして、またしても「暗がりを泳いでいる~」と北川アレンジ♪
♪しんしん
『夕立ち』から続くこの曲順。
ツアー初日からかなりグッとくるものがあったけど、
今回の『しんしん』は上位入賞まちがいなしってくらいによかった。
ふたりのテンション、自分の気持ち、そして会場の雰囲気が違うと
同じ曲でもぐっと心に響いたり、気持ちよく通り抜けていったり、ライブの不思議。
♪青
『しんしん』の良さからしばらく戻って来れず・・・。
最初の北川さんソロはイスに座って、ぼんやりと照明を観ながら聴いてました。
と言っても、やっぱり行かなくちゃ!と最後には完全にノリノリでしたけど(笑)
今日の「ララララ~」は、リピート多すぎじゃなかった?
♪嗚呼、青春の日々
ライブ会場に来てる人、それぞれに生活があって、いろんな想いを抱えて生きている。
でも、こうやって会場がひとつになって、音楽を共有できるってすごいなぁ。
ゆずの音楽に向かう気持ちと会場にいるみんなの気持ちが重なって、
青いけど失くしたくない気持ちがそこにはあるのかな・・・。
なんつって。
ここのところ、なぜかこの曲を聴くとおセンチな気持ちになって、
涙腺が緩むのよね(笑)
♪夏色
今日の北川さんは、「イナバウアー北川」に改名。
建ちゃんの扇子には、表「おばんです」裏「OH!バンです」の文字が。
スタド紹介では、仙台出身の建ちゃんにひときわ大きな声援。
バンマス紹介で、ギターを下にして、
ピアノを弾くマネっこしてる厚治がすんごく可愛かったなぁ。
そして、そして、ホイッスル厚治が見参!
Saxの昼田さんとホイッスルセッション♪を披露。
これ、なかなかよろしいですぞぉ☆
♪超特急
どうしようなく厚治にやられてしまうんだなぁ。
なのに、目の前の花道先端にマイクがでーんっ!と登場。
え、これ、わたし大丈夫なのか・・・と、アワアワ(笑)
そうは言いつつも、曲は始まり、カメラ目線でいちいち煽る厚治さんに、クラっクラっ。
1番サビ前で、手の平を上に来い来いっ。
2番サビ前では、手の平を上に来い来いっとした後に、さらにおいでおいでされてしまった!
もう、全開ではなく全壊(笑)
そんな中、やってきちゃいました目の前に厚治!
おっさん、ちっさ!と自分のこと棚にあげて思ったのは内緒(笑)
かなりやばくて、ノリノリな周りをよそにじっと観ちゃいました。
だって、厚治かっこいいんだもん(アホ)
「カモンっ!仙台」と、マイクをグルリ。
その回し方が若干おっさんくさい。
でもいいや、厚治だから(甘いなぁ・笑)
ほんとにご機嫌だったみたいで、使っていたピックのほかにマイクについてた
ピックまで客席にポイっ!ポイっ!
センターステージに戻るときも、ニッコニコでバイバイと手を振っていったよ~。
ここから記憶停止。
そして、戻って来れず・・・。
この曲をあの席で聴くのは、相当危険だ(笑)
♪女神
このツアー始まって、初めてステージのふたりを観れなかった・・・。
『超特急』での衝撃がかなり大きかったのもあった。
座って聴く『女神』。
ふたりが観えなくても、その声は確実に届いてきた。
やばいくらい泣けてきた。
この自分の表現力のなさを悔いるけど、
今日の『女神』は自分が女性であることに誇りを持てた。
そして、ふたりのことが大好きで、ふたりでうたっていることが大好きで、
そんな唄を生で聴けてることが、すごく幸せだなぁと思えた。
♪リアル
『女神』から心の中がグルグルしてどうしようもない感情に押しつぶされそうだった。
でも『リアル』を唄うふたりはどうしても観たかった。
最初の厚治ギターソロ、腕を挙げるポーズに、ようやく戻ってこれた。
舞い上がる紙ふぶきの向こうで唄うふたりが、ものすごく楽しそうでほんとに嬉しそうで、
それにつられて笑顔になる。
ゆずの唄は、すごいや。
♪もうすぐ30才
南ちゃんと別れて半年の設定になってた。
しかも、南ちゃんもうすぐお母さんになるそうな・・・。
これには、悠次も「早過ぎないかい・・・」。
かなりひどいことを言って一度バイバイといなくなった南ちゃん、
再び現れたのはいいが、最後に「がんばれ!男の子!」って(笑)
29才に向かって「男の子」はないだろ~っと、つっこんでみた。
最初のコンビニのシーンも変更に。
お弁当を買う悠次に「お箸付いてますけど、お箸いりますか?」と聞くコンビニ店長(笑)
さらに、悠次があんまんと柚子入り肉まんを頼むと、
「あんまんは出来ていない」「あんまんにもお箸付けますか?」
と、ますますダメっぷりを発揮する岩沢店長(笑)
領収書の宛名は、「(株)リボン」に戻ってた。
通常公演にも増してさらに噛み合わないと会話を展開してました(笑)
ステージの2階には、PVでも使われていた「30」のオブジェがあった。
コンビニの中に、花輪やのぼりが増えてた。
しょぼい深夜映画の映像が、路上最終日の映像になってた。
ナイター帰りの子どもたち、楽天のユニフォーム着てた?
なぜか、女の子に募金箱を差し出される悠次。
三十路ロッカーズの大木さんにお子さんが(笑)リボンタオルにお包みされてた。
タクシー映像も変更。
悠「グランディ21まで」
厚「今日、何かあるんすか?」
悠「ゆずのコンサートがあるんですよ」
厚「私もね、昔よく夏色ジャンプをしましたよ…」
悠「ぼくもです」 えぇっ、こんなオチでいいの(笑)?
そして、びっくり、コンビニ店長さんがタクシーの運転手さんにお召し替え。
まさか、これが生で観れるとは・・・。
顔がちっさいから帽子が大きく見えるよ、厚治くん。
カラオケ聴けるのか?と思っていたけど、カラオケボックスが登場しない・・・。
と思っていたら、目の前にバーのカウンターがっ!
バーテンダーと女の人が座っていて、そこに悠次が来店。
BGMは、蛭田さんのSaxでムディーな『もうすぐ30才』。
「今日はひとり?」とバーテンダーに聞かれ、彼女と半年前に別れたことを告白。
そして、いつものでいいかな?といわれ「ユズトニック」が出てきた(笑)
さっきふられたばかりだという女の人に口説かれる。
さらに、いつものとマイクを渡され、花道でSaxの伴奏で「ところで」のサビを熱唱。
バーにカラオケってあるの?と想いつつ(笑)、結局「へ・た・く・そ」とふられてしまった。
その間、なにやら地図のようなものを読みながら、その様子を観ているタクシー運転手。
ぷぷぷ、しっかり演技してたのね(笑)
もうすぐ ん十才コールは通常公演と同じ。
最後は、鞄を拾ってあげるタクシー運転手の厚治くん。
「ゆずのコンサート、いかがでしたか?」
悠「さいこうに・・・・楽しかったです」
指差し確認をする厚治。
タクシーというより、電車の車掌さんっぽいよ、その動き(笑)
厚「次はどちらへ?」
悠「明日に向かって走りましょう」
厚・悠「出発しんこう~っ!」
という小芝居で終了(笑)オイオイ、やっぱり電車かよ(笑)
アンコール
NewバージョンTシャツで登場。
悠仁は、白。厚治は、緑。スタドは、黒。
♪冷めたコーヒー
よかった。ようやく聴けたよ♪
しかも「無理やりこんがらがらがらがらがして」が、聴きたかったのさ。
あぁ、唄い方がかわいいっす。大満足。
数々の岩沢曲のようにお蔵入りされるのかと思っていたよ。
すっぴん曲は、ほっこりしてなんだか嬉しいな。
♪
春になって、環境も変わった人も多いと思うのでと、悠仁。
日スタ以来の『友達の唄』♪
会場がひとつなれる曲っていいね。
そして、リーダーやっぱりいい曲書くな!なんて思ったりして(笑)
「シュビドュバッバー」で、目をパチパチさせる北川さんは、未だに健在でした(笑)
ゆずもスタドのみんなも、またしても「よっ!日本一!日本一!」って気合をいれてた。
しかも「にっぽんいつっ!」って訛ってた・・・(笑)
♪陽はまた昇る
最後のところで、バンド演奏の音を小さくして、さらには音なしにして
お客さんに「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」と言わせてた。
長野より、さらに長かった~(笑)
腕は辛いんだけど、ほんとに楽しくテンションあがるよ。
ライブの締めがこの曲なのは正解だ。
誰の下にも陽はまた昇るのです。
♯ごあいさつ
スタド紹介のあとに、仙台が地元の建ちゃんがごあいさつ。
が!思いっきり噛んだよ(笑)
仙台でもだけど、どこでも建ちゃんは人気者だよね。
そして、ゆずのふたり。
厚「ほんとに楽しかったです。
冬から始まったツアー。春をすぎて、もうすぐ梅雨。
非常に感慨深いものがあります。
また、仙台に戻って来ます!」
なんだか、ツアー最終日のような挨拶をする厚治。
泣きそうになっちゃうじゃないか~っ!
悠「土曜日の忙しい時に時間を割いてライブにきてくれてありがとう。
10年やってきたけど、バンドのメンバーやスタッフ、そして
こうやって聴きにきてくれるファンのみんながいるから頑張ってこれました。
また仙台に戻ってこれるよう頑張ります」
花道の先まで来てくれてごあいさつ。
またしても厚治くんの笑顔にノックアウト~っ!
そして、悠仁。
はじめから声が枯れたのに、さらにマイクなしで「ありがとーっ!」と
会場に向かって何度も何度も叫んでた。
そんなリーダーの気持ちが嬉しい。
また来てね、仙台☆
最後までほんとにふたりがものすごく楽しんでるライブだったなぁ。
それを観てるだけ、こっちまで楽しくなってきちゃう。
残すところ、追加公演があと6回♪
通常公演で充分すぎるぐらい行ってるけど、
こんなんみせられちゃあ、追加に行くしかないでしょ(笑)
前々から決まっていたけど、あと4回行ってきます(笑)
来月になったらどうやって過ごすんでしょうね・・・(汗)
***** 2006.05.13 仙台グランディ21 アリーナ24列
by pikapika_14fg
| 2006-05-14 18:53
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